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千葉エアロビクスセンターの合宿から長い長い遠征が終了いたしました。 アデレードセブンズは、カナダ代表に敗れ、シールド準優勝という結果となりました。 が、若い「佐野セブンス」にとって、貴重な経験になったことは間違いありません。 また、皆さんの熱いご声援を頂いたからこそ、戦い抜けました。 ありがとうございました。 まだまだ「佐野セブンス」は戦い続けます。 引き続き、ご声援のほど、よろしくお願いいたします! 今回は、アデレードセブンズの予選プールのブログをお送りします。 ---------------------------------------------------------------- アデレードセブンス予選プール。香港セブンスの次の大会というのはどのチームもペース がなかなか掴めないもので、逆にチャンスが潜んでいることも少なくありません。 Japanの初戦の相手はその香港で苦杯を喫したフランス。 立ち上がりにゴール前スクラムからトライを奪われましたが、その後のキックオフから プレッシャーを掛け続け、Japanのペースで試合をコントロールしていきます。 そして意図的にボールを動かすことによって相手の足が次第に止まり始め、まずペナルティ から鈴木選手が得意の鋭いステップでトライを奪ってからは、前半で一気にトライを量産する ことができました。後半になってからは追い上げられるも最後は冷静に守りきり、 IRBワールドシリーズのコア12チームの一角であるフランスに対し、見事に勝利&リベンジを 果たしました。 次の相手は南ア。立ち上がりにJapanは果敢に攻め込み、岩本選手がインゴールに入り ながらもグラウディング出来ずパイルアップ。次のスクラムからもサインプレーで抜けたかと 思った瞬間にボールをノッコン気味に叩かれ、判定はプレイオン。そこからカウンターを 許してトライを奪われました。 その後は残念ながら少しの綻びをことごとく尽かれ、終わってみればシャットアウトの完敗。 結果的にこの敗戦が後で尾を引くことになりました。 3戦目はフランスと同じくコア12チームに含まれるケニア。身体能力が高くやたらと手が 長い相手に対して、気合充分で試合に臨みましたが、ゲームが始まると思うようにボールを コントロールすることができません。 逆に一瞬の隙をつかれてトライを奪われてからは、ボールリサイクルでミスが起き、 前半は完全に相手ペースにはまってしまいました。 後半になってからはようやくボールを動かすことができ、意図的なトライも生まれましたが 時既に遅し。10−22で惜しくも敗戦となってしまいました。 見渡す限り強豪がひしめくこのアデレードセブンスで、Japanはベスト8まであと一歩の ところまできました。 しかし結果的に得失点差で予選4位となったのは、冷静に振り返ってみるとまだまだ 自分達のやろうとしていることが出来ていない時に、トライを奪われていることが多いことが 分かりました。 明日のボウルトーナメント初戦は好調のトンガです。予選でイングランドを撃破し、フィジー にも1点差の接戦を演じてきたチームが、ボウルトーナメントにまわるというレベルの高さ。 しかしどんな相手にも決してひるまず、課題の修正とやってきたことを一つ一つ実行して いくことを夜のミーティングで確認しました。 このチームはあと1日で実質上解散となりますが、それぞれが7人制日本代表チームの 一員として自覚し、チームのために自分が何をするべきか着実に理解し始め、そして行動に 移せるようになってきました。 明日は選手がどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、とても楽しみです。 |
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合宿、そして遠征。お疲れ様でした。 |
shimizu 2007/04/11 20:21 |
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